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2016年09月17日

東海第二原発の再稼働反対 2つの署名を提出

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 市民団体から山田村長に提出

  現在、東海村にある日本原電東海第二原発の再稼働につながる原子力規制委員会での新基準適合性審査が進められています。
  こうしたなか、東海第二原発の再稼働に反対する市民団体でつくる「東海第二再稼働問題・署名実行委員会」は、今年2月から集めてきた2種類の署名の第一次提出を行いました。
 署名の一つは、「東海第二原発の『安全協定見直し』を支持する署名」です。この署名は、東海村長を座長とする「原子力所在地域首長懇談会」(東海村長と周辺5市で構成)が、現在茨城県と東海村がもつ再稼働の賛否にかかる日本原電との安全協定の「同意権」を周辺5市(日立市、ひたちなか市、那珂市、常陸太田市、水戸市)へも拡大を求めていることを支持するものです。
 もう一つの署名は、「東海第二原発の『20年延長申請』に反対する署名」です。この署名は、福島原発事故を受けて、原子炉等規制法に基づく運転期間の原則40年ルールを超えて、さらに20年延長運転することに反対するものです。
 すでに東海第二原発は、運転開始から38年が経つ老朽原発であり、日本原電が再稼働をめざすためには、来年の8月〜11月の期間に20年延長運転申請を行うことが予想されます。私たちは、3.11で被災した老朽原発の再稼働=運転延長は絶対に認められないと訴えています。

 8月26日、午前10時に署名実行委員会の15人が東海村役場を訪れ、山田修・村長(原子力所在地域首長懇談会 座長)に第一次提出を行いました。2種類の署名数は、「安全協定見直し支持を表明する署名が17,992筆と「20年延長申請反対」の署名が18,895筆です。

 DSCF0113.JPG  山田修 村長のあいさつ
  署名を受け取った山田村長は、「原電から安全協定見直しの中身はまだ明らかになっていないが、(協定見直しの申入れから)もう2年以上経っている。首長懇談会も年度中に集まり、強い姿勢で臨む。日程的には迫ってきているが、安全協定の見直しが進まなければ次のステップにはいかない」と話し、しっかり取り組む気持ちを述べました。
 続いて、署名実行委員会は、日本原子力発電東海第2原発と茨城県庁を訪れ、署名簿目録の提出と要請を行いました。
DSCF0120.JPG  日本原電東海事業所への要請

   午後1時 日本原電東海事業所 村松衛社長代理
   午後3時 茨城県庁 橋本昌茨城県知事代理

 9月1日、2日にも署名簿の提出と要請を行いました。 
  9月1日(木) 午前9時    那珂市役所 海野徹市長
          同 10時10分 常陸太田市役所 大久保太一市長代理
          同 11時40分 日立市役所 小川春樹市長代理
         午後 1時40分 ひたちなか市役所 本間源基市長
  9月2日(金) 午前10時   水戸市役所 高橋靖市長
 今回の署名簿提出の要請には、那珂市長、ひたちなか市長、水戸市長が面談していただきました。
DSCF0001.JPG 高橋靖 水戸市長  (左側)

DSCF0156.JPG 本間源基 ひたちなか市長 (左側)

DSCF0134.JPG 海野徹 那珂市長 (右側)

 今後の署名提出と締切日: 実行委員会では署名の提出を引き続き行うことを決定しました。皆さんのご協力をお願いします。
  署名第二次締切 2016年12月下旬 
  署名最終締切  2017年7月下旬 


posted by 社民党茨城県連合 at 15:36| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

原水禁福島大会に、750人参加


DSCF0001.JPG  原水禁議長の主催者あいさつ

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7月30日、被爆71周年原水爆禁止世界大会の福島大会が福島市の福島県教育会館で開催され、地元福島をはじめ、全国各地から750人(茨城からはバス参加で40人)が参加してきました。

 大会では、原爆や東日本大震災の犠牲者などに黙とうをささげた後、川野浩一・大会実行委員長(原水禁議長)は、「参院選の結果、改憲勢力が3分の2を超えたなかで、平和憲法を守る闘いの強化」の訴えと、「原発を含めた全ての核を否定し、平和を守り抜く」とあいさつしました
 地元あいさつと大会基調提案後、海外ゲストのドイツの国会議員で連邦議会副議長クラウディア・ロートさんがドイツにおける脱原発政策についてスピーチし、現在ではドイツにおける再生可能エネルギーの依存が36%にも達し、新たな雇用創出にもつながっている状況を報告しました。
 
 続いて、福島の諸課題について発言に移り、@福島県平和フォーラムの取組みと今後の課題、A東京電力福島第一原発炉心溶融事故からの教訓(きらり健康生協医師)、B原発廃炉作業・除染作業の実態と問題点(フクシマ原発労働者相談センター)から報告がありました。
 報告の最後には、核廃絶を訴えている「高校生平和大使」に選ばれた福島県内の高校生2人からの発言があり、「核の軍事利用による被害も、核の平和利用による被害も同じものだ。すべての核被害者の声に耳を傾けてほしい」と訴えました。
  「フクシマアピール」では、「核と人類は共存できない」ことを原点に、フクシマの悲劇を二度と繰り返さないためにも全国の原発再稼働に反対し、原発も核も戦争もない平和な社会の実現に向けた運動を進めることを確認し、終了後、参加者は「核兵器廃絶・脱原発、憲法改悪反対」などを訴え、福島駅近くまでデモ行進を行いました。
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 原水禁大会は、福島大会を皮切りに広島大会(4〜6日)、長崎大会(7〜9日)と続き、茨城からも参加します。

posted by 社民党茨城県連合 at 20:22| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

被爆71周年原水禁福島大会の成功を


bann_71gensuikin[1].gif  今年の原水禁大会ポスター

 今年は、福島原発事故から5年、チェルノブイリ原発事故から30年の節目の年にもあたるなか、原水禁福島大会(原水爆禁止世界大会・福島大会)が開催されます。
 福島原発事故に伴い、今も10万人近くが精神的にも厳しい避難生活を送っていますが、安倍政権は電力会社と一体で、一部避難区域の解除・補償の打ち切りとともに被災者の切り捨て政策を進めています。
 そのような中で開かれる福島大会は重要な大会です。大会のメイン・スローガンは、「核も戦争もない平和な21世紀に!」「くり返すな原発震災! めざそう!脱原発社会!」です。
 原発被災者の方々の置かれている厳しい現実を見つめ、被災者に寄り添いながら、二度と再び原発事故を起こさせないための脱原発運動を強めていかなければなりません。
 核とは、軍事利用(核兵器)や商業利用(原発)を問わず、ヒバクシャを生み出し、長期に渡り人々の生命や暮らしを脅かすものであって、「核と人類は共存できない」のです。

  名称: 被爆71周年原水禁福島大会
  日時: 7月30日(土) 13:00〜16:30  
  場所: 福島市内・福島県教育会館 
  内容: <集会> 13:00〜15:30  <デモ行進> 15:30〜16:30
  
  原水禁福島大会へのバス参加者を募集しています。
   バス運行日程 
<行き>水戸駅 出発7:40→ 東海村8:10→ 日立市 8:40発→ 常磐・磐越・東北(途中休憩)→ 福島県教育会館着(12:20頃)
<帰り> JR福島駅近く 16:30発→日立市 20:00頃→東海村20:30→ 水戸駅21:00頃
  参加費用 一人 5000円(バス代往復+弁当代など) *当日清算です。
  募集人数: 45名の定員に達し次第締め切ります。 
  申込方法:  7月27日(水)までに、下記に連絡して下さい。
  募集団体: 茨城平和擁護県民会議 п@029-221-6811 

posted by 社民党茨城県連合 at 21:00| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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