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2013年12月26日

安倍首相の靖国神社参拝に強く抗議する(声明)

2013年12月26日

安倍首相の靖国神社参拝に強く抗議する(声明)

社民党茨城県連合
幹事長 玉造 順一


 本日午前、安倍首相は、靖国神社への参拝を強行した。憲法第20条「信教の自由」、第89条「政教分離の原則」などに抵触し、憲法違反であることは明白である。また、多くのアジア諸国の懸念や反発の声を無視した靖国神社参拝の強行であり、断じて許すことはできず、強く抗議するものである。

 確かな歴史認識と相互信頼こそ平和外交の基本である。アジアの国ばかりでなく、アメリカからも疑念を抱かれる偏向した歴史観を持つ安倍首相は、我が国のリーダーとしてふさわしくない。「英霊の冥福を祈る」と本気で思っているのであれば、二度と無謀な戦争を引き起こすことがないよう、戦争への深刻な反省の上に制定された平和憲法の理念をさらに深化、実現することが筋道である。

 社民党は安倍首相の靖国参拝を強く批判するとともに、改憲阻止の闘いに全力を挙げる決意である。

以 上
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2013年09月27日

党首選挙にあたって(談話)

2013年9月27日

党首選挙にあたって(談話)

社民党茨城県連合
幹事長 玉造 順一
 


 本日、福島みずほ前党首の辞職に伴う党首選挙が告示され、吉田忠智政策審議会長と石川大我豊島区議会議員の2名が立候補した。党首選挙は、10月12日・13日に投票、14日開票という日程で実施される。

 今回の党首選挙は、参院選で大勝した安倍政権によって様々な反動的政策が強行されようとする中で実施される。社民党の理念である平和憲法擁護や、勤労者・生活者のための経済・社会保障政策の実現について党首選挙の開かれた論戦を通して、広く国民の皆様にわが党の理念や政策をご理解いただける絶好の機会でもある。

 そのためにも、勤労者の生活向上ために活動してきた吉田忠智さんと、社会的マイノリティの立場で市民運動を担ってきた石川大我さんには、国民生活を守るために社民党がいま取り組むべき政策課題と、市民との絆を大切にする党の今後について、爽やかな論戦となることを期待したい。

 県連合は、今回の党首選が党再生につながる機会となるよう、全党員が参加できるよう周知を行いながら、円滑で公正な選挙執行に全力を挙げる所存である。

以 上

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2013年07月12日

「日本原電再稼働申請意向表明」報道について(声明)

2013年7月12日

「日本原電再稼働申請意向表明」報道について(声明)

社会民主党茨城県連合

代 表  井坂 章


 本日、日本原電の浜田康男社長が東海第二発電所および敦賀発電所1号機・2号機について、原子力規制委員会への再稼働申請を目指す意向を表明したと報じられた。これが事実であれば、東電福島第一原発事故の収束もされておらず、当該原発での安全対策も完了しないままの極めて拙速な再稼働表明であるといわざるを得ず、経営重視・住民無視のこうした原電の姿勢は許しがたいものであり、強く抗議を表明する。

 東海第2原発は、東日本大震災で外部電源が失われ、津波によってあわや福島第1原発と同様のシビアアクシデント寸前という事態に陥った。原子炉が安定停止したのは3日半も後のことである。

 こうした事態を受け、同原発から30キロ圏内にある自治体の首長は、再稼働に関する同意を周辺自治体にも認めるべきだと再三にわたって原電側へ申し入れしているが、未だに回答がない段階である。

 また、先月「安全対策」と称してフィルター付きベントや防潮堤工事を着工したことも地元自治体への事前連絡がなく、その原電の姿勢に関係首長から厳しい批判が相次いだが、その時抗議申し入れをした市民団体に対し、「東海第2原発を再稼働させるかどうかは話せる段階ではない」と原電側が説明した舌の根も乾かぬうちの再稼働意向の表明は、何より不誠実な態度であると言わざるを得ない。

 さらに、今回原電側が再稼働姿勢を表明したことは、参院選で自民党が多数を占めるであろうと報じられる政治的な背景と軌を一にした動きであると断じざるを得ない。

 社民党は、これまでも繰り返し「老朽原発」である東海第2原発の再稼働を認めず、廃炉を主張してきたところであり、今回の同社の再稼働に向けた意向の撤回を求めるものである。

 また、社民党は、太陽光・風力・水力・地熱発電、燃料電池などを活用した「自然エネルギー社会」への早期転換を追求し、「脱原発社会」の実現に向け、参院選の勝利に全力をあげる決意である。

以 上

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