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2016年08月01日

原水禁福島大会に、750人参加


DSCF0001.JPG  原水禁議長の主催者あいさつ

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7月30日、被爆71周年原水爆禁止世界大会の福島大会が福島市の福島県教育会館で開催され、地元福島をはじめ、全国各地から750人(茨城からはバス参加で40人)が参加してきました。

 大会では、原爆や東日本大震災の犠牲者などに黙とうをささげた後、川野浩一・大会実行委員長(原水禁議長)は、「参院選の結果、改憲勢力が3分の2を超えたなかで、平和憲法を守る闘いの強化」の訴えと、「原発を含めた全ての核を否定し、平和を守り抜く」とあいさつしました
 地元あいさつと大会基調提案後、海外ゲストのドイツの国会議員で連邦議会副議長クラウディア・ロートさんがドイツにおける脱原発政策についてスピーチし、現在ではドイツにおける再生可能エネルギーの依存が36%にも達し、新たな雇用創出にもつながっている状況を報告しました。
 
 続いて、福島の諸課題について発言に移り、@福島県平和フォーラムの取組みと今後の課題、A東京電力福島第一原発炉心溶融事故からの教訓(きらり健康生協医師)、B原発廃炉作業・除染作業の実態と問題点(フクシマ原発労働者相談センター)から報告がありました。
 報告の最後には、核廃絶を訴えている「高校生平和大使」に選ばれた福島県内の高校生2人からの発言があり、「核の軍事利用による被害も、核の平和利用による被害も同じものだ。すべての核被害者の声に耳を傾けてほしい」と訴えました。
  「フクシマアピール」では、「核と人類は共存できない」ことを原点に、フクシマの悲劇を二度と繰り返さないためにも全国の原発再稼働に反対し、原発も核も戦争もない平和な社会の実現に向けた運動を進めることを確認し、終了後、参加者は「核兵器廃絶・脱原発、憲法改悪反対」などを訴え、福島駅近くまでデモ行進を行いました。
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 原水禁大会は、福島大会を皮切りに広島大会(4〜6日)、長崎大会(7〜9日)と続き、茨城からも参加します。

posted by 社民党茨城県連合 at 20:22| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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