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2014年03月06日

社民党茨城県連合第19回定期大会を開催しました

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 社民党茨城県連合(井坂章代表)は3月2日、ひたちなか市内で「安倍政権にストップ!自治体選挙に勝利し、平和と民主主義を守ろう!」をスローガンに第19回定期大会を開き、代議員など100名が参加しました。

 県連合挨拶で井坂代表は、「安倍政権の本質が露わになり、集団的自衛権の行使を可能にし、戦争への道を進もうとしている。これと対決するためにも県連合の自治体議員の拡大、党勢拡大を全党を挙げて取り組もう」と訴えました。

 今大会には、ご来賓の連合茨城の和田浩美会長、茨城平和擁護県民会議の川口玉留会長などから激励のご挨拶を受け、全国連合からは吉田ただとも党首のメッセージが寄せられました。

 続いて、党務報告・2014年度運動方針の提起と質疑応答を行なった後、県議選や党一自治体選挙での候補者擁立と現有議席の拡大を目指すことなどを含め、運動方針を満場一致採択しました。

 最後に大会宣言を採択後、役員選出では現三役体制を再選し、井坂代表の団結頑張ろうで終了しました。


大会宣言


 茨城県連合第19回定期大会は、2012年と2013年の国政選挙で国会議員が5名になるという、政党要件の最低ラインまで落ち込んだ極めて厳しい状況の下で開かれました。17年ぶりに行われた党首選挙で選出された吉田忠智新党首が「対話続行、改革断行」を掲げ、全党一丸となった党再生を呼びかける中にあって、茨城の地でそれを担う多くの党員が結集した今大会では、選挙闘争や日常活動の実践を持ち寄り、参加者相互の活動交流を深め、大いに議論し、待ったなしの党再建への道筋を確認し合いました。

 巨大与党を基盤とした安倍政権によって、平和憲法は戦後最大の危機を迎えています。また、国民を犠牲にした「成長戦略」が、暮らしをさらに脅かしています。安倍首相の進める国家主義的かつ新保守主義の政治に歯止めをかけなければなりません。その対抗軸は、「平和・自由・平等・共生」の理念を掲げた社会民主主義の社民党であり、その力を強く、大きくしていかなければなりません。集団的自衛権の行使を許さず、平和憲法を守り、格差拡大・弱肉強食社会への道を許さない闘いを、働く人々・市民とともに展開していきます。

 今大会は、「安倍政権にストップ!自治体選挙に勝利し、平和と民主主義を守ろう!」をスローガンに掲げ、向こう1年間の運動方針を決定しました。また、今年12月の県議選や笠間市議選、そして2015年の統一自治体議員選挙勝利をめざした選挙闘争方針を確認しました。自治体議員をつくり、増やすことは党活動の集約点です。私たちは、「自治体選挙の前進なくして党の再建なし」という気構えを持ち、現有議席の確保はもちろん、空白自治体をひとつでも解消するための候補者擁立に最大限の努力を払い、県民に選択される党、勤労者・市民の信託に応え得る党へと成長し、存在感を示します。

 地域活動を支える党員は、社民党の財産であり底力です。県内では、東海第二原発の再稼働を許さず廃炉を求める闘いや、地域経済を破壊するTPP交渉参加・消費税増税反対を求める要求が強くなっています。職場では、相次ぐ賃金カットや人員削減、そして不安定な雇用と低賃金に置かれた非正規労働の増大により、当然の生活権を求める勤労者の声が高まっています。党員一人ひとりがそうした庶民の切実な思いに寄り添い、一歩前に出る行動を起こし、運動をつくり、その信頼関係を深める中から党勢拡大を果たしていこうではありませんか。茨城県連合は、一致結束して党再建・再生に邁進します。

以上、宣言します。
2014年3月2日

社会民主党茨城県連合第19回定期大会


posted by 社民党茨城県連合 at 23:34| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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