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2013年06月08日

J-PARC放射能放出事故に対する抗議申し入れ

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 5月23日、東海村にあるJ−PARC施設(日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構が共同運営)で、運転作業中に作業者55人中34人が被曝し、放射性物質を放出する事故が発生しましたが、茨城平和擁護県民会議、反原子力茨城共同行動、脱原発とうかい塾、原子力資料情報室、原水禁日本国民会議の5団体は28日、この事故への緊急の申し入れと抗議を行いました。今回、地元東海村の住民、市民団体代表、そして社民党県連合の井坂章代表(ひたちなか市議)の5人が参加しました。

 申し入れ書では、「作業者の連続運転の功を急ぐあまり原因追及を疎かにする安全性への感度の鈍さ、閉じ込めなければならない放射能をフィルターなしの換気扇で意図的に放出する安全麻痺、敷地内に放射能が漏れている事態を確認しても通報しようとしない隠蔽体質、管理区域外に放射能が漏えいしていたという証拠が挙がって初めて通報するという態度は言語道断であり、地域住民としてはとても容認できるものではない」と今回の人為的放射性物質放出と意図的通報遅れを厳しく指摘、抗議し、日本原子力研究開発機構東海研究開発センター富田英二副センター長に手渡しました。

 これに対し、機構側は「事故原因の究明のため、第三者委員会の設置を検討する。地域住民の信頼を失う事故が発生したことは申し訳ない」と述べました。
posted by 社民党茨城県連合 at 05:23| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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