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2017年09月24日

JCO臨界事故18周年集会のご案内


集会JCO臨界事故 007.JPG 昨年の集会から

  1999年9月30日、茨城県東海村の核燃料加工工場(株式会社JCO)で起こった臨界事故によって、日本の原子力関連施設では初めて、3人の労働者が大量の放射線を浴び、そのうち2人が壮絶な死を遂げました。さらに667名を超す人々が被曝し、31万人が屋内退避をしました。 
 私たちは、あの日を忘れないために「JCO事故を風化させてはならない、原子力災害は必ず起こる」と原子力の「安全神話」を批判し、集会を重ねてきました。 

 しかし、2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故に続き、今年6月6日には茨城県大洗町にある原子力機構で、ウラン・プルトニウムによる作業員4人の被曝事故が起き、再び原子力災害が発生しました。
 福島第一原発事故から6年半が過ぎましたが、今なお約8万人が避難生活を強いられ、原発避難者への賠償や補償の打ち切り問題、甲状腺がんの健康被害問題、極めて高線量で人が近づけない溶融燃料(デブリ)の取り出しと廃炉作業問題等々、山積する困難と課題を抱えています。このようにフクシマ原発事故は今なお続いており、多くの人々を苦しめています。
 このなかで安倍政権が「原発再稼働反対」の多くの国民の声を無視し、原子力規制委員会の「審査合格」のお墨付きを基に、強引な再稼働が推し進めていることを絶対に許すことはできません。
 東海村の日本原電・東海第二原発も2014年5月に原子力規制委員会に新基準適合性審査を申請し、事実上再稼働をめざしています。しかし、来年11月には運転開始40年を迎えることから、日本原電は20年延長運転のための申請を本年11月28日までに出すことが予想されます。
 東海第二原発原発の30キロ圏内には96万人の人々が暮らし、実効性ある避難計画は困難であり、私たちは住民のいのちを守るためのも、老朽化した東海第二原発の再稼働・20年運転延長をやめさせなければなりません。
 本年の集会では、再び原発事故が起きる前に、東海第2原発の再稼働をとめなければならないことを強く訴えます。多くの住民のみなさまの参加を呼びかけます。

 集会名:  JCO臨界事故18周年集会 
           東海第2原発の再稼働を許すな!
 と き: 9月30日(土) 開場13時〜15時40分(デモ行進を含む) 
 ところ: 東海村・石神コミニュティーセンター 
 内 容: 講演 山口幸夫さん 「原子力政策を批判する −原発再稼働を止めよう」
           原子力資料情報室 共同代表
      特別報告: JCO事故問題・東海第2原発再稼働反対の訴えなど 
      *終了後、デモ行進 14:50〜15:40(会場〜JR東海駅 2.3キロ)
 
集会チラシ JCO事故18周年 チラシ.pdf
 主催団体: 茨城平和擁護県民会議/臨界事故を語り継ぐ会/原水禁日本国民会議
       /原子力資料情報室/反原子力茨城共同行動/東海第2原発差止訴訟団

 問合せ先: 茨城平和擁護県民会議 п@029-221-6811


posted by 社民党茨城県連合 at 13:59| 茨城 ☁| Comment(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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