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2016年08月03日

反核平和の火リレーが水戸市役所に到着

DSCF0001.JPG 市役所にランナー到着

DSCF0006.JPG  市長への要請書を手渡し


 広島平和公園の「平和の灯」を手にし、「語りつごう、走り続けよう、ヒロシマ・ナガサキ・オキナワの心を」をスローガンにした茨城県反核平和の火リレーのランナーが、8月3日水戸市役所にゴールしました。
 このリレーは、労働組合の青年女性たちでつくる県平和友好祭実行委員会の主催によるもので、茨城県では、チェルノブイリ原発事故が起きた1986年に開始され、今年で第30回を迎えました。
今年は7月19日に県庁を出発し、核兵器廃絶・脱原発・戦争反対を訴えながら、県内44全市町村の約800キロを約2週間をかけて、約1000人の青年・女性のランナーで走りつなぎました。
 水戸市役所には、高橋靖・水戸市長をはじめ、約80人が出迎えるなかで、青年たち6人のランナーが到着しました。
 到着式では、実行委員会から市長への要請書を手渡した後、高橋市長は、「戦争体験の語り部の話を聞く機会が少なくなっているなかで、皆さんのこのような取り組みは重要。水戸市でも広島に平和大使を12人送り、水戸市から反核平和の火を消さないようにしていきたい」とあいさつしました。

DSCF0008.JPG  高橋靖 水戸市長

 続いて、飯田正美・水戸市議会議員、水戸市職・根本知明委員長、茨城平和擁護県民会議・鈴木博久代表、茨城県原爆被爆者協議会・茂木貞夫事務局長があいさつをしました。
DSCF0009.JPG  飯田正美 社民党水戸市議

DSCF0015.JPG  平和擁護県民会議 鈴木代表

DSCF0019.JPG 県原爆被爆者協議会 茂木貞夫さん
 茂木さんは、「被爆者も高齢化が進んでいるなかで、今年も語り部をやってきました」と話しました。

 水戸市役所に到着したランナーでは、青年たちといっしょに72歳の市民の方が走りました。その方は、「自分は戦争で父親を亡くし、父の顔を見ていない。戦争はあってほしくないという思いから参加しました」と話していました。
 いま、被爆体験の生き証人であるヒバクシャは、平均年齢も80歳を超え、戦争の悲惨さを知っている高齢者たちが少なくなっています。
 そのなかで、国政では戦争の被害と加害の歴史を忘れた戦争法の成立が強行され、憲法改悪の危機も迫っている状況です。
 戦争を知っている高齢者たちの「二度と戦争を繰り返してはいけない」という思いを多くの若者に伝え、平和運動の継承が求められています。


posted by 社民党茨城県連合 at 20:15| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

原水禁福島大会に、750人参加


DSCF0001.JPG  原水禁議長の主催者あいさつ

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7月30日、被爆71周年原水爆禁止世界大会の福島大会が福島市の福島県教育会館で開催され、地元福島をはじめ、全国各地から750人(茨城からはバス参加で40人)が参加してきました。

 大会では、原爆や東日本大震災の犠牲者などに黙とうをささげた後、川野浩一・大会実行委員長(原水禁議長)は、「参院選の結果、改憲勢力が3分の2を超えたなかで、平和憲法を守る闘いの強化」の訴えと、「原発を含めた全ての核を否定し、平和を守り抜く」とあいさつしました
 地元あいさつと大会基調提案後、海外ゲストのドイツの国会議員で連邦議会副議長クラウディア・ロートさんがドイツにおける脱原発政策についてスピーチし、現在ではドイツにおける再生可能エネルギーの依存が36%にも達し、新たな雇用創出にもつながっている状況を報告しました。
 
 続いて、福島の諸課題について発言に移り、@福島県平和フォーラムの取組みと今後の課題、A東京電力福島第一原発炉心溶融事故からの教訓(きらり健康生協医師)、B原発廃炉作業・除染作業の実態と問題点(フクシマ原発労働者相談センター)から報告がありました。
 報告の最後には、核廃絶を訴えている「高校生平和大使」に選ばれた福島県内の高校生2人からの発言があり、「核の軍事利用による被害も、核の平和利用による被害も同じものだ。すべての核被害者の声に耳を傾けてほしい」と訴えました。
  「フクシマアピール」では、「核と人類は共存できない」ことを原点に、フクシマの悲劇を二度と繰り返さないためにも全国の原発再稼働に反対し、原発も核も戦争もない平和な社会の実現に向けた運動を進めることを確認し、終了後、参加者は「核兵器廃絶・脱原発、憲法改悪反対」などを訴え、福島駅近くまでデモ行進を行いました。
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 原水禁大会は、福島大会を皮切りに広島大会(4〜6日)、長崎大会(7〜9日)と続き、茨城からも参加します。

posted by 社民党茨城県連合 at 20:22| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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