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2016年05月31日

戦争法廃止の学習会を開催

DSCF0008.JPG 学習会講師 石松俊雄県連合代表

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  県連合女性委員会は5月21日、県民文化センターにおいて「戦争法廃止のための学習会」を開催し、40人が参加しました。学習会は石松俊雄県連合代表を講師に迎え、「戦争できる国づくりにはNO!」をテーマに90分行いました。
  この中では、戦後日本の安全保障政策の流れを振り返りながら安倍政権の進めてきた軍事大国化の動き、戦争法成立を批判した上で、「誰もが教育、医療が受けられる社会をつくるためには搾取、貧困、差別等の構造的暴力をなくしていかなければならない。武力では国際社会の平和はつくれない」と話し、戦争法成立に伴うリスクとして、「危険にさらされるのは戦闘地域に行く自衛隊員だけでなく、国際支援活動をしている人たちや私たちの日常生活もテロの危険が高まり危険にさらされることになる」と問題点を投げかけました。そして、「私たちは、『平和安全法制』という表面上の言葉に騙されず、正しい知識を得て反論、反撃していくことが必要である」と参加者に訴えかけました。
 学習会終了後、参加者はJR水戸駅に移動し、戦争法廃止宣伝と「戦争法廃止2000万人署名」行動を開始しましたが、大雨により短時間で終了しました。


posted by 社民党茨城県連合 at 11:53| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

福島第一原発事故後の現状を視察しました

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  4月26、27日の両日、茨城県内の超党派の議員でつくる「東海第2原発の再稼働に反対する茨城県自治体議員連盟」は、東京電力福島第一原発事故に関する視察を実施し、24人が参加しました。この視察は社民党福島県連合の全面的な協力で実現したものです。
  今回の調査では、いわき市の担当課から避難生活を送る人々への生活支援の現状や原発事故を経験して改定された地域防災計画について報告を受けたり、今なお生活再建途上にある浪江町の区長や相馬・双葉漁業組合の漁業者から原発事故前後で地域コミュニティや地元経済はどう変わったかなどについてのヒアリングを行ないました。
  また、1日6千人といわれる福島第一原発事故の収束作業で、その労働者の生活・労働相談に取り組んでいる、「フクシマ原発労働者相談センター」の代表である狩野光昭さん(いわき市議)を講師として、賃金未払い、労災事故など、下請け労働者の置かれている現状とともに、甲状腺ガンなどが表面化しにくい地域医療の実情などについて学びました。さらに、原子力情報資料室の伴英幸さんからは福島第一原発事故後の収束作業の現状と技術的課題についてレクチャーを受け、大変中身の濃い学習となりました。
IMG_3281.JPG 狩野光昭さん(いわき市議)の報告

27日は、バスに乗って現地視察を中心に行い、楢葉町にある原子力研究開発機構の遠隔技術開発センターと福島第一原発構内を視察しました。
2016.4.26  原研開発センター.jpg 楢葉町の原研開発センターの視察

  福島第一原発構内の視察では、線量計が各自に配られ、東電担当者から写真撮影は禁止されました。物々しい警備の入場ゲートを通過すると、汚染水を保管する大量のタンクが所狭しと並んでいる光景が広がっていました。345億円の国費をかけ整備された凍土遮水壁について東電側から「海側から造られたので、汚染水は漏れていない」と説明を受けたが、計画された1500メートルがすべて凍結する10月頃に結果が出るということもあり、参加者からは「本当に効果があるかどうかは事業者任せにせず、第三者がモニタリングし、公表する体制が必要」との声が出されました。
 今回の議員連盟の2日間の研修と視察は、大変充実した企画となりました。参加者した社民党自治体議員も、今なお続く原発事故の現状を現地から学んで、東海第2原発の再稼働を絶対に許さないという強い決意を新たにしました。

posted by 社民党茨城県連合 at 16:38| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自治体議員団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

牛久市・竜ケ崎市で、女性キャラバンを実施しました


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 5月14日に、牛久市・龍ヶ崎市の地域で「女性キャラバン」を実施しました。当日は風の強い日でしたが、社民党県連合の井坂章副代表をはじめ、市議会議員が3名駆けつけ、女性キャラバン隊と一緒に市内各地でスポット演説を行いました。
井坂副代表は、「安倍政権の進める危険な政治の流れを市民の力でとめよう」と訴え、女性キャラバン隊もマイクで、「これからの若者を戦場に送らないために、戦争法を廃止しよう」、「介護職員の所得改善を行うことが利用者の安全を守ることにつながる、社会保障を充実させよう」など、自分の意見を聴衆者に訴えました。

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スーパー前でのスポット演説では、買い物に来た男性の方に何度も「頑張ってください」と声を掛けていただいたり、別の場所では高校生のグループが「ヘイワケンポー〜」と声をあげてくれました。やはり、行動して訴えれば、市民からの反応があり、キャラバン隊の参加者たちも元気や勇気ももらえた行動でした。
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posted by 社民党茨城県連合 at 14:19| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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