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2016年03月29日

「原発のない未来へ!3.26全国大集会」に3万5千人が集まる

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東海第2原発の危険性を訴える村上達也前東海村長
(写真が遠いですが、檀上でマイクで訴えています)

 3月26日に東京・代々木公園で「原発のない未来へ!3.26全国大集会」が開かれ、主催者発表で3万5000人の市民が集まり、脱原発や戦争法廃案、沖縄新基地建設NO!を訴えました。
 当日は、茨城からも平和擁護県民会議でのバス参加をはじめ、現地結集した参加者や脱原発を訴える市民団体など多数が参加しました。
 メインステージでの大集会は、女優の木内みどりさんが司会の始まり、主催者挨拶に続き、さようなら原発1000万署名呼びかけ人の鎌田慧さん(ルポライター)と澤地久枝さん(作家)が、戦争と原発再稼働を推し進めているを安倍政権を批判しました。
 訴えでは、福島現地から「福島原発告訴団」の報告。海外ゲストとして参加したチェルノブイリ原発事故の報告。原発再稼働現地報告は、伊方原発の再稼働が迫る中、原水禁愛媛県協議会から「いま県民の3分の2が再稼働に反対している。脱原発に向け、4月23日に大集会を開く」と報告がありました。続いて、脱原発首長会議から前東海村村長の村上達也さんが発言し、「首都圏にある茨城の東海第2原発を動かしてはならない」と人口密集地域での再稼働の危険性を訴えました。
 さらに、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」からは、平和フォーラム共同代表の福山真劫さんが発言し、「原発再稼働、戦争法、沖縄の基地建設を進めている安倍政治を断じて許せない。5月3日や大集会やを国会包囲の運動を強め、参院選に勝利しよう」と訴えがあり、辺野古新基地建設反対の沖縄からの報告もありました。
 集会の最後には、3月12日の福島県民集会から2週間にわたり関東各県を回り、訴えを行ってきた「フクシマ連帯キャラバン」の参加者たちが登壇し、行動を報告しました。
 集会後は、渋谷駅周辺、原宿・青山方面、新宿方面の3コースに分かれてデモ行進が行われ、参加者はプラカードを手に、「原発再稼働反対!」「安倍政権を許さない!」などとシュプレヒコールをあげ、沿道の市民に訴えました。

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東海第2原発の再稼働断固反対を訴える看板(3月16日、東海村での現地視察で)

posted by 社民党茨城県連合 at 13:00| 茨城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

フクシマ連帯キャラバン隊が「脱原発・東海第2再稼働反対」を訴えました

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東海第2原発の再稼働断固反対を訴える看板(16日、東海村での現地視察で)

 3月12日に郡山市で開催された「原発のない福島を!県民大集会」後、「さようなら原発1000万人アクション」の主催による「フクシマと連帯するキャラバン隊」が結成され、いわき市から茨城県に入り、15日、16日に行動しました。
 15日にキャラバン隊は、再稼働の動きを見せている日本原電東海第2原発の30キロ圏内の15自治体(高萩市、日立市、常陸太田市、ひたちなか市、大洗町、那珂市、常陸大宮市、大子町、城里町、水戸市、笠間市、小美玉市、鉾田市、茨城町、県庁)を3コースに分けて回り、各首長への要請行動を行いました。
 要請書では、@JCO臨界事故の教訓、福島第一原発事故の実相を直視し、脱原発のエネルギー政策の推進。A運転開始からもうすぐ40年を迎える東海第2原発の「20年延長申請」については反対の意を表明すること。BUPZ圏内の自治体が求める日本原電東海事業所との原子力安全協定の見直しについては、茨城県と東海村がもつ再稼働の賛否にかかる「同意権」をUPZ圏内のすべての自治体に拡大を支持すること。C国や県が自治体に策定を求めている「原子力事故避難計画」は、避難時の住民被曝を前提にした段階的避難であり、単なる計画策定ではなく、住民との合意形成ができる実効性のある避難計画とすることなど、4項目を要請し、キャラバン隊からの訴えも行いました。
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高橋靖 水戸市長に要請書を手渡しました(市長の左側は、社民党の飯田正美議員)

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上遠野修 城里町長に要請書を手渡しました

  夕方は、水戸駅での街頭宣伝と署名行動を実施し、終了後に自治労会館で「フクシマ連帯キャラバン茨城集会」を開きました。集会では、地元団体を代表して茨城平和擁護県民会議の鈴木博久代表が歓迎のあいさつし、「東海村の周辺30キロには96万人が住み、住民避難もできない。危険な原発再稼働をやめさせよう」と訴えました。
 続いて、脱原発とうかい塾の阿部功志さん(東海村議)が発言し、「村議会選挙の結果、原発推進派が過半数となり、数で押し切られる厳しい状況となってきた。もっと地元の声を上げるため、現在取り組んでいる東海第2原発の『安全協定の拡大』と『20年延長申請反対』の署名を成功させて、原発は動かさずに廃炉を求めていく」と東海村の状況を報告しました。
 また、福島県楢葉町の原発避難者の森田省一さんが「原発事故から5年目を迎えて」と題して報告し、「放射能が心配だというと『騒ぐな』と言われ、子どもたちの甲状腺がんも多数見つかっている」など、原発事故後の福島の状況を訴えました。最後にキャラバン隊の参加者の紹介と決意表明を受けました。
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 東海村の報告を行う阿部功志議員
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 翌16日には、東海村役場での要請行動と懇談を行った後、JCO臨界事故の現地視察や東海第2原発などの原子力関連施設を見学し、終了後に栃木へ向かいました。
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 東海村への要請書を手渡しました

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東海村での懇談

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東海村役場から見た東海第2原発(住宅密集地が続く先には原発の煙突が見えます)

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 1999年に起きたJCO臨界事故の話を聞く(向こうの塀はJCO敷地)

 キャラバン隊は、関東各県でフクシマへの連帯を訴えながら、3月26日に東京代々木公園で開かれる「原発のない未来へ!3.26全国大集会」に合流します。
 今年は、福島原発事故から5年、チエルノブイリ事故から30年を迎えます。「核と人類は共存できない」という現実と実態を訴え、脱原発社会の実現に向けてさらに行動していきましょう。


posted by 社民党茨城県連合 at 14:04| 茨城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

2016原発のない福島を!県民大集会が開かれ、6000人結集


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鎌田慧さんのあいさつ
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 スタンドを埋め尽くす6000人の参加者

 東日本大震災・福島第一原発事故から5年目の3月を迎え、3月12日には、「2016原発のない福島を!県民大集会」が福島県郡山市の開成山陸上競技場で開催され、約6000人が集まりスタンドを埋め尽くしました。
 主催者あいさつで、角田政志実行委員長(福島県平和フォーラム代表)は、今も10万人以上の避難生活、汚染水の漏えいが続いており、中間貯蔵施設の用地確保も進んでいない等の問題点を報告し、「福島の現実を置き去りにしたまま、原発再稼働を許すことはできない」と訴えました。
 続いて、「さようなら原発1千万人署名市民の会」の呼び掛け人である作家の鎌田慧さんのあいさつでは、原発再稼働を推し進める政府を強く批判し、福島原発告訴団・ハイロアクション福島の武藤類子さんや浪江町や大熊町の避難住民の訴えが続きました。集会アピールを採択後、市内デモ行進を行いました。

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 3・11の翌年から福島で毎年開かれてきた「原発のない福島を!県民大集会」も今年で5回目。今年も茨城からは大型バス参加で、茨城平和擁護県民会議の加入労組や社民党、脱原発市民団体、常総生協の仲間が多数結集し、「フクシマ事故を忘れず、再稼働を許さない」という気持ちを新たにして帰ってきました。



posted by 社民党茨城県連合 at 10:57| 茨城 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 茨城平和擁護県民会議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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