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2017年03月30日

社民党茨城 第22回定期大会を開く


 茨城県連合は3月5日、水戸市内で「衆議院選挙勝利!改憲を許さず、東海第二原発の再稼働を止めよう!」をスローガンに第22回定期大会を開きました。
 挨拶で石松俊雄代表は、「安倍政権のもとで、予算は社会保障費を抑え込み、防衛費が増大している。このなかで、衆院選に勝って安倍政治を変えなければならない。全党で頑張ろう」と訴えました。
石松代表.JPG

 来賓では、連合茨城の和田浩美会長、党北関東ブロックの中島修事務局長、茨城平和擁護県民会議の鈴木博久代表、食とみどり水を守る県労農会議の会沢隆之事務局長が駆けつけ、それぞれから激励の挨拶を受け、全国連合の吉田忠智党首からもメッセージが寄せられました。

和田会長.JPG  連合茨城 和田会長挨拶

県民会議 鈴木代表.JPG  茨城平和擁護県民会議 鈴木代表挨拶

会沢事務局長.JPG 食とみどり水を守る県労農会議 会沢事務局長挨拶

 飯田正美幹事長からの2016年度の党務報告と2017年度運動方針の提起に対する発言では、東海第2原発の再稼働問題について、「東海村での署名行動の取組み」や「安全協定をめぐる状況と住民避難計画について」の発言があり、幹事長から「今年が再稼働問題の大きな山場であり、全党を挙げて再稼働反対の取り組みを強めよう」と集約されました。
 さらに、労働運動の課題では「党の高齢者福祉政策と介護職場の実態」「60歳再雇用の実態とJR常磐線の駅業務の委託問題」「非正規労働者を労働組合に組織化」など、党員の職場と地域活動から議案を補強する活発な発言後、運動方針を満場一致採択しました。
最後に、共謀罪反対と改憲阻止、衆院選勝利に全力で取り組む「大会宣言」を採択し、石松代表の団結頑張ろうで終了しました。
団結頑張ろう.JPG



posted by 社民党茨城県連合 at 11:11| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

福島みずほの政治スクールin水戸を開く


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DSCF0004.JPG 石松代表あいさつ

 党県連合は12月3日、福島みずほ副党首を迎え、「福島みずほと市民の政治スクールin水戸」を県開発公社ビル大会議室で開催し、市民150人が集まりました。
スクールは、党県連合女性委員長の堀江恵子(水戸市議会議員)の司会で始まり、県連合石松俊雄代表のあいさつでは、7月の参議院選挙での社民党と福島みずほさんへのご支援にお礼を述べた上で、「福島さんは国政で頑張り、全国各地を飛びまわり、国政の情勢を報告している。本日の政治スクールでしっかり学ぼう」と述べました。連帯あいさつは、I女性会議茨城議長の大高みよさんが行いました。
続いて講演に入り、福島さんは、TPP阻止や社会民主主義的政策の実現、年金カット法、憲法改悪の危険性など、約90分に渡り、政治情勢を報告しました。
 TPPについては、「農林水産物に限らず、雇用、遺伝子組み換えによる食品安全や医薬品などのも悪影響を及ぼす。ISDS(投資家・国家訴訟)条項も危うい。問題だらけだ。TPPは日本のあらゆる国富を狙っている」と強調し、成立阻止を訴えた。
 また、安倍政権の日露外交については、「描いていたシナリオが崩れ、行き詰っている。安倍外交の終わりの始まりだ」と指摘し、今国会で出されている「年金カット法案」や「カジノ解禁法案」について述べ、「ひどい法律だ」と批判した。
 戦争法が施行されて、青森の自衛隊が南スーダンへの駆けつけ警護に派遣されたことには反対の立場を強く訴えた。最後に安倍首相が進めよう考えている憲法改悪を批判した上で、「沖縄でも新基地反対の市民に弾圧が続いているが、これは私たちの民主主義のたたかいだ。原発を無くす闘いや、あらゆるところで民主主義をつくり、希望を持って憲法の下で生きることができるかだ」と訴え、参加者から大きな拍手を得て、講演を締めくくりました。 

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posted by 社民党茨城県連合 at 21:50| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

指定廃棄物問題の勉強会を開く


DSCF0002.JPG 井坂章副代表から挨拶

  社民党茨城県連合(石松俊雄代表)と党自治体議員団会議は、11月29日に県市町村会館民会議室において、「指定廃棄物問題についての勉強会」を開催しました。
 この勉強会は、東京電力福島第一原発事故で発生した高濃度の放射性物質(1キロ当たり8000ベクレルを超えるもの)を含む「指定廃棄物」が茨城県内14市町に分散保管されており、今後この問題がどうなっていくのか、市民の関心も強くあるため、開催することになりました。
 勉強会は、菅谷毅(鹿嶋市議会議員)の司会進行で始まり、主催者を代表して井坂章県連合副代表からの挨拶後、県生活環境部廃棄物対策課・技佐の江幡一弘さんから「指定廃棄物の現状と課題」と題して、講演を受けました。
 この中では、「県内の指定廃棄物は、焼却灰、飛灰が大半で14市町の15か所にフレコンバックに入れて一時保管されている状況。放射性物質の半減期の経過年数に伴い、指定廃棄物は当初の3643トンから今は8000ベクレルを超えるのは1030トンほどに減ったとみられるが、環境省が放射線量を再測定し、発表する。茨城県では、今年2月に指定廃棄物を保管している14市町長会議で、現地保管を継続し、段階的に処理を進める方針を決定し、今後は指定廃棄物の指定解除や最終的な処理先(既存の処分場)の問題などの課題はこれからになる」と述べました。
 続いて、質疑応答では「保管状態の問題で、洩れは無いのか」「指定解除されたものを土木工事などで利用するのは問題があるのではないか」「再測定は全部を調べるのか」などが出され、「県では現地の保管状況を定期点検し、劣化した防水シートなどは交換している」「再測定はすべてではなく、抽出検査となる」という補足説明もありました。
 限られた時間でしたが、今回の勉強会は有意義なものでした。社民党県連合は、引き続き指定廃棄物(高濃度放射能汚染廃棄物)の保管状況や指定解除後の問題についても取り組みを強めていきます。



posted by 社民党茨城県連合 at 18:22| 茨城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自治体議員団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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